ケイジのG　ｔｏ　Ｈｅａｒｔ

  

ご無沙汰しておりますな。

ケイジです。


久しぶりに大好きな歌を聞いたので、ご紹介。


えー。
久しぶりにブログを開くと、
えらい数の動画が削除されておりますが・・・。
すみません。
やっぱりいろいろあるのでしょうね。





【はじまりはいつも雨】ASKA　1991年


ですね。


いつ聞いてもすごく良いし、今でも当然アカペラで歌えますし、
未だに口ずさむ楽曲です。


愛する人に届けたい楽曲ですね。


  

ご無沙汰しています。
ケイジです。
刑事ではありませんが。



今朝の沖縄タイムスのトップは、


「性犯罪や傷害致死　刑罰重く」
という記事でした。


裁判員裁判で裁かれた性犯罪や傷害致死の事件は、


裁判官が裁くそれらより、


判決の量刑が重い傾向があるとのことです。



当ブログでも何度も書いておりますが、


性犯罪は厳しく罰すべきです。


収監したら


二度と社会に出さなくても良いのではないでしょうか。




過激なようですが、


この判決の傾向が


世の中の考えを現しているのではないでしょうか。

  

こんばんは。
ケイジです。


安藤美姫選手、浅田真央選手、おめでとうございます。


浅田選手に勝ってほしかった・・・という各メディアの意図が


その扱いの大きさに見え隠れしていると感じるのは


疑いすぎですよね。


先の全日本でも、とか。


考えすぎですよね。


あ。


高橋選手、おめでとうございます笑。


ケイジでした。  

こんばんは。
サボり気味ではなく、サボっているケイジです。

ご無沙汰いたしております。



さて、先ほどのＴＶ番組で、


始まって３分以内にネタが割れてんだよ。



と思ったのは私だけじゃないはずですが、



まさか、それを言いたいがためだけにブログを更新？なんて、



本気ですよ笑。


交換殺人という時点で２人で不成立なら３人ならどう？


と、


誰でも考えるんじゃね？


そして、そこ止まりなのが残念でした。


楽曲とネタは関係ありません。




難破船／中森明菜（1987）


ですね。


1987年と言えば、


夢中でボールを追いかけていたと、


隣の愛する人が。



そして、


「みちぎょ」


と、意味不明のコトバを吐いています。


「みちぎょ」にお心当たりの方、


ケイジまでご一報ください。


ねーよ。
  

どうも。
ケイジです。

すっきりめっきりご無沙汰のケイジです。





「優しい雨」小泉今日子(1993年)

ドラマ「愛するということ」の主題歌でもありましたね。

そちらのほうは丸っきり憶えておりませんが、

歌は今でも唄えます。



1993年は度々語っているかもしれませんが私にとって、

人生の分岐点ともいえる年でした。

あれから私は「人」でいる。


「人歴」18年目のケイジでした。
  

どもう。

空けまして申し訳ございません。

明けましておめでとうございます。

ケイジです。


ちなみに「どうも」と打ったつもりが「どもう」になったのですが、
面白いのでそのまま残しました笑。


最近はタイプミスが多くなりました。

歳でしょうか。


一応、我流のタイピングは、ブラインドタッチの域に達しておりますが、

一瞬の隙がタイプミスにつながっているようです。


昨日、FM沖縄さんの番組で、

「久しぶりに暖かくなったので、コーラを飲もうと思ったら、

　ボタンを押して出てきたのが冷えたおしるこだった」

というリスナーさんのメールが読まれていました。


冷えたおしるこって、サイコーですね。



で、わたし、正月２日の話なんですけれども、



屋外で長時間過ごすことになり、

缶コーヒーを買おうと思って、


「二中前のサ〇トリーの自販機」で、1,000円札を入れ、ボタンを押しました。


商品は無事出てきましたが、


お釣りが500円足りません。


あれ？1,000円札を入れたよな？


もしかして500円玉だった？


いやいや、


お札と硬貨を間違えるヤツはいやしねえよ。


いませんて。


さすがに私でも、間違えませんて。


で、管理者に電話をかけましたら、正月休み中。


営業は５日からという留守電。


ふふ。


(小さく)プチ。



ガン!!ガン!!


アタマきたので、二回ほど、衝撃を与えました。


そうしたら、


遠くのバス停に座っていらしたご年配の女性が、


びっくりした顔でこちらを見ていました。


オトナゲない自分を反省しました。


正月から嫌な気持ちになりました。


緊急対応のない自販機管理業者さんにも腹が立ちました。


客の500円を大切にできない企業が


どうやって伸びるというのでしょう。


でも、やっぱり、


衝撃を与えた私は、自分を抑えなければいけません。


オトナとして。


反省の正月した。

  

こんにちは。
ちょっと行き違いがあって、スカイブルー気味のケイジです。


まずはお聞きください。
必ず聞いてください。



「雪のクリスマス(DREAMS COME TRUE／1990)」

のちに「Winter Song」として英語歌詞・改題して発売されていますね(1994)。


1990年。


いろいろ失って彷徨っていた頃。


あるいは退屈で退屈で仕方なかった頃。


それでも空は青く、時は未来に向かって流れていた。


あの頃は空を見飽きるほど眺めていた。


アパートの屋上に寝転がって


飽きるほど空を見つめていた。


あのときの空の蒼を、


「あなたにも見せたい」



ケイジでした。
  

どうも。
火曜日の夕暮れ、いかがお過ごしでしょうか。ケイジです。
今日は・・・寒いですね。


とうとう市川海老蔵さん記者会見。



TV各社とも緊急ナマ中継しますかネ？


そこだけに注目。



正直、話の中身はどうでも良いです。



これであと２～３日くらい、マスメディアはネタに困らないで済みますね。


  

こんばんは。
最近には珍しく日曜日の夜のケイジです。


どのチャンネルでも市川海老蔵


この週末、ちょこちょこテレビを見る機会がありましたが、

情報番組の時間になったら、どのチャンネルでも市川海老蔵さんがヘッドラインに入っておりましたね。




テレビ局さん的事情としてはやっぱりアレですかね？


１）ネタがない。　　
いやー。ほんまは探していないだけですよね。
人手不足で探す時間がないとか。


２）事件の真実が知りたいという報道魂に火が点いた(笑)。
うーん。10年前なら有り得たでしょうが。
真実というより、視聴率が取れるから、でしょうねえ。

いや、もう３日ほど前から食傷気味ですけれども。



３）梨園が憎い(爆)
お、恐ろしや・・・。
それでもこの報道っぷりは、まるで親の敵かと思われるほどですよ。


というわけで私、個人的には、３）１）を押します(滝汗)。



ま、私も流れに乗っかった提灯記事みたいな中味の日記を書いてしまったワケですし。
あんまり人のことは申せませんねえ。
  

こんにちは。
12月3日13時13分。
ケイジ、ふたたび。


目を閉じておいでよ／chibi

まずはお聞き下さい。
あるいはご覧下さい。




目を閉じておいでよ（BARBEEBOYS／1989）


そして



chibi（BARBEEBOYS／1989）


です。

1989年について、私は一度書きましたかね？

そこのあなた、私に一度尋ねてみてください。
1989年に何があったのか。

ふたたびケイジでした。

え？それだけ？


すんまそん。  

こんにちは。
もしかして12月最初の記事ですかケイジです。

３日目にして最初の記事なんて、堕落しているかも。


というわけで、
触れないでおこうかと思ったけれども触れることにした
市川海老蔵さん
ですけれども。


もー、あれですよね。


皆さんも大概のことは想像できてしまうわけですよね。


この方の酒癖の悪さは、我々一般人にも聞こえるほどなワケですよ。
（芸能界の口止めパワーはすごいものがあるのですよ？)

ですから、


１）海老蔵さんが挑発した→いや、もーかなり信憑性高い。
２）海老蔵さんが灰皿でテキーラを飲ませた→あるあるあるある、チャーラーラーラー。
３）海老蔵さんが先に誰かを殴った→いや、ほとんど確実。
４）その後耐え切れなくなった誰かにやられた→だから、大騒ぎしたくなかった。


落ち着きどころはその辺りじゃないかと。


もはや新聞・雑誌各社も海老蔵さんを庇い立てしていませんね。


怖いですね。


人間って、ナンなんでしょうね。
  

どうもー。
ご無沙汰しております。
ケイジです。

いろいろご無沙汰しております(爆)。


婚前旅行


久しぶりにこのブログの原点に戻るような記事です。



沖縄県内のラジオで流れている
「わたし、カレシと婚前旅行に行く・・・」
云々と述べる某航空会社のＣＭでございますが、






こういうものを提案するＣＭ制作会社も
こういうものをＯＫする広告主も
こういう内容のＣＭをＯＫするラジオ局も



婚前旅行と言い切るな。




世の中のいろいろな人の反感を買っているのが分かりませんか？




少なくとも
私と、サイドシートの可愛らしい女性は
ほぼ同時に




「婚前旅行ゆーな」



と、突っ込んでいましたよ。



はー、スッキリ。



ケイジでした。  

こんにちは。

段々ブルーめいていくケイジです。

いえ、秋風とかのせいではなく・・・。


どうでも良い政治？

そう。政治のせいだと言うのは適当でしょうか。







ただ、ですね。






政治って、今は何をしているんですか？




国が良くなる事？



それとも政権争い？



後者ですよね。



肝心の政策は・・・官僚任せですよね。



行政と立法は分かたれるべきではないのですか？



国会議員が行政のトップである各省庁の大臣を務めるのは止めて、
専任大臣制度を作ったほうがこの国のためには良い・・・ような気もしてきましたね。



本日のつぶやき5分。
ケイジでした。  

どうも。
今日は店仕舞いする予定のケイジです。

でも、これだけは言わせてください。


海保ビデオ流出・・・。
裏ビデオみたいで笑えますが。


海保庁の長官も国交省大臣も、この件では今はやめるな。
ちゃんと決着してから、進退の話はすべき。

ま、そういうことです。
何でも辞職を要求すればいいというもんじゃないですよ。
本当に。


ケイジでした。
今日は店仕舞いです。

あでゅー。


  

どうも。
長らくぶりでございます。ケイジです。



す管区(照)。
ええ、ええ、もちろん例の尖閣諸島の件およびビデオ流出の件でございますけれども。
タイトルに意味はありません。ただ浮かんだだけです。


１）ビデオ流出ＯＫじゃん。
というか、やましい事実がないのであれば、積極的にオンエアすべきであったと個人的には考えています。
何ゆえ秘匿する必要があったのか。
痛くない腹なら最初から公開しておけば良かったのに、何ゆえ編集までする必要があったのか。何かしら探られたくない、見せられない場面があったのでしょうか、ねえ？
問題は流出じゃなくて、何ゆえ秘匿する必要があったのか、何ゆえ編集されているのか、ですよ。
国民の皆様＆メディアの皆様。


２）それにしても船のぶっつけ。
いやいや、本格的にぶつけておりますね。
これが沖縄県内で起こっている出来事だとして、我々がこの事実を知らないのはコワイですよね。
地元の方々の間では、どのような話があるのでしょうね。


３）やっぱり普天間基地移設は尖閣諸島？
いやいや、米軍のみならず自衛隊も行くというのはどうでしょうか。
本当に、領土問題全て解決ですよ。
資源は日中共同開発。利益は半分ずつ。
それで良いではないですか。
地球は円く、そして海でつながっている。
資源にも限りはある。
それを奪い合って争っていたら、もったいないですよ。
今回の場合は船の燃料代が(笑)。


いや、それにしても、どうして記録映像が機密扱いなのか、全く分かりません。

もうひとつ。
その問題でいろいろ国会を空転させる理由も分かりません。
そもそも、
政治とカネの問題もそうですけれども、尖閣諸島の問題さえ、55年体制時代に持ち上がった(その上、解決できなかった・しなかった)話ですヨ、ねえ。


ケイジでした。
  

どうも。
今年の後半は台風に翻弄されているケイジです。
ひどいもんです。


朝からスミマセン。

これだけは言わせて頂きたかった。
前々から言いたかった。

星野仙一さんは名将なんですか？
日本一になったこともないのに？

いえいえ、球界屈指の著名監督／球界の顔であることは間違いありません。

ただ、それと名将かどうかは別の話なのではないかと。
分かっています。
というより、はっきり認識しています。
リーグ優勝３度は立派な監督実績ですよ。


ここから言いたいことの核心ですけれど。
星野さんは自分の実績を誇ったことはない（少なくともメディアでは）。
ただ、マスメディアが騒ぎ立てているだけ。

これで成功できなければ・・・また叩くのですかね？
もっと冷静なメディアであってほしいなと思います。
個人的には。


ケイジでした。  

ええと・・・ザッケローニと呼び捨てにするのが上から目線で失礼じゃないかと急に思い立ったケイジです(笑)。


さて、ザッケローニ様(笑)。
続きですけれども、ね。

アルゼンチン戦・韓国戦を見た限りでは、無駄な動きが少ないというか、ナンでしょう、わずか数ヶ月前より洗練されているような・・・サッカーに特化されている？収斂されている？そんな感じですかね。

感覚的な部分かもしれませんけれども、そんな印象を受けています。
これはたぶん(今までで最高の代表監督だと個人的に考える)オシムでさえも教えなかった(教えられなかった？)ものかもしれませんね。

ちょっとした動き方？
コツ？
戦略とか戦術ではなく、選手個々のそんな部分が変わったような気がしています。

「日本人はひとりでボール遊びをさせたら物凄いテクニックを持っているが、ゲーム中では発揮されない」というのが外国人プレーヤーの一般的な感想だそうです。
ザッケローニも同じような発言をしたそうですね。

「リフティングが巧くてもゲームで活躍できなければ意味は無い」
というのが持論の私ケイジですが、
ボールテクニックそのものには凄く欲があるわけです。
（フットサルをやってい方は、よく分かるはずです）
で、それをピッチの上でどうやって発揮するか。
そういう話なのかもしれません。

話は逸れますが、
元日本代表のプレーヤー・天才・小野伸二。
彼のボールテクニックは、世界でベストスリーに入ると思います。個人的にはかのディエゴ・マラドーナに匹敵するのではと思っています。

そんなテクニシャンの揃う国、ニッポン。
ザックジャパンになって、さらに発展するといいなあ。

あら。
なんだか適当な締め括りになっておりますが・・・。

いや、次の試合を見るまで分かりませんて。
こういうことは急いで判断することじゃない。
という結論でスミマセン(笑)。

ケイジでした。

仕事に戻らな。
  

どうも。
最近は更新ペースが落ちているなあと実感しているケイジです。
的を絞ろうか、それともこのまま？とか、当ブログについても迷ったりしています。
そのうち分家を作ったりして。


さて、ザッケローニ。
私ケイジ。サッカー少年大好きっ子(滝涙)でありますが、
ここしばらく、サッカーの話題は避けておりました。

理由は・・・ザッケローニさんの情報が全く手元に無かったからであります。
いろいろ調べましたが、どの情報も数少ない元ネタの焼き直しばっかりで(特にマスメディア)、
１）イタリア人　２）過去にACミランの監督として優勝経験あり　３）３－４－３がお好み　という３本柱がダダ流れしておりました。
んで、少しでも材料が揃うまでは黙っておこうかと。

アルベルト・ザッケローニ。
詳細はwikipediaにお任せします(笑)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8B

縦への意識。
元・岡田ジャパンに差し込んだのはそれだけだろうと思える状態でアルゼンチンに勝ち、
センターバックのゾーンディフェンス化。
アルゼンチン戦から変わったのはそれだけじゃないかと思える状況で韓国と引き分けました。

えっとー。
正直、まだ分かりません(爆)。
メディアの大絶賛は差し引いても(どうせ風靡く草でしょうから)、
選手のコメントは肯定的なものばかり。

試合を見た限りでは、選手の動きにムダが少なくなったのと、消耗が少なくなっただろうかと。

あ。
時間切れです。
この考察、次回まで続かせてください(詫)。

あ。
これだけは今日の締めに。
ザクジャパンは弱そじゃね？
などと思っていました。
ザックですよね。
でもハイザックも・・・。

ケイジでした。  

どうも。
細かいミステイクが続いているケイジです。
何と言いましょうか、当たり前になすべきこと、なしてきたことをミステイクするのが許せないわけです。

というわけで、今日の私に(タイトルだけ)ぴったりの楽曲です。



失敗は成功の元？



森田童子『僕たちの失敗』(1976・1993・2003)
私は1993年バージョンです。

衝撃の『高校教師』の主題歌でしたね。

そのときの私。
斜に構えていた期間を抜けて、真っ直ぐ明るくという外面を創りはじめた頃。

自分は変えられない。
変えたくもない。
でも、自分のやり方は幾らでも変えられると気づいた頃。

今でも。
私は私。ケイジはケイジ。

朝から意味不明なケイジでした。  

どうも。
2010年9月30日(木)を生きているケイジです。
生きていることが、どんなに素晴らしいことか。


女子中学生が亡くなって。

はい。7月に起きた女子中学生強姦事件のことです。
新聞記事のみの情報ですが、本人は翌日、自殺。
少年3人が強姦容疑で逮捕。別の少年3人が(酒類の)窃盗容疑で逮捕。

私は、この種の犯罪をとても憎みます。
犯罪だけではなく、犯罪者当人にも激しい憎悪を向けます。
知り合いに被害者がいるわけではありません。
ただ、人の尊厳を根底から否定することは許せない。
それだけですね。


この種の犯罪を犯す人間の再犯率がどの程度かは知りませんが、
個人的には99.9999％更生不可能だと思います。

おしなべて極刑、最低でも仮出所無しの無期懲役(実質極刑)として
対応すべきです。

盗んだ酒で、女子中学生を酔わせて、乱暴する。
そんな犯罪者の少年らを育てた親御さん・・・恥ですね。
あなた方に子供を生む資格も育てる資格もなかった。

もし私が女子中学生の親御さんだったら、
間違いなく少年らを殺しますよ。

彼らは、自分たちがそのくらい人の怨みを買う犯罪者になってしまったという
自覚を持つべきです。
周囲が持たせるべきです。
そして、一罰百戒となるよう厳しく裁かれるべきです。

怒りの収まらないケイジでした。