てぃーだブログ › ケイジのG to Heart › G › おはようございます、ジャパン

2010年06月30日

おはようございます、ジャパン

どうも。
まさかのPK戦、3時間近い熱戦となってTBSは大喜びだっただろうな、と朝から不機嫌に思うケイジです。

おはようございます、ジャパン。

誰も誰をも責めたりはしないでしょう。

私は違いますけどね。

森本が見たかった。

以上です。

昨夜のことは、昨夜のこと。

また新しい一日が始まりますよ。

おはようございます、ジャパン。

ケイジです。



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Posted by ケイジ at 08:21│Comments(5)G
>>この記事へのコメント
森本、見たかったですね・・・。
玉田が出た時に、そう思いました。
すでに、遠い過去のような気がして、記憶が定かでありませんが・・・。

今朝、涙を流す駒野の肩を抱いて、同じく涙する松井を見て、
私も涙しておりました。
もう、松井見れないのかなぁ。ショボンです。

PKで負けて悔しいなら、その前に点入れとけよ。って事ですね。
Posted by にわかサッカーファン at 2010年06月30日 10:10
にわかサッカーファンさま。

毎度ごひいきに、有難うございます。

岡崎のヒール、玉田が、玉田が、パス・・・。

あれを左足アウトにかけきれないのが、現時点での世界との差。かもしれません。

ナンにせよ、負けは負けです。
仕方ありません。

松井大輔のシュートも、本田のシュートも・・・。
「たられば」を言い出せばキリがないですね。
Posted by ケイジ at 2010年06月30日 10:35
松井のシュートが嫌われた時点で、もう日本に神は
居なかったのかもしれません。と結果論です。
ついでに結果論として、川島の目もファインセーブ連発の時の
目ぢからがなかったようにも思えました。
負けは負け。
たった1本で決まる。
いかんですね、考えれば考えるほどに切なくなるので…。
Posted by にわかサッカーファン at 2010年06月30日 12:28
ああ。
何ということでしょう。
PK前にアップで映った川島の目は、緊張感に支配されていると私も感じていました。
気迫より緊張でしたね。どこか眼が泳いでいた。
これが大舞台を初体験するという事実なのでしょう。
いい経験ですよ。絶対に。

あの本田でさえ緊張していましたよ。結果として修羅場を乗り越えられたから、彼はもっと強くなるでしょうけど。

駒野は・・・これからあのレベルの緊張感をどこで味わえるのでしょうか。もう一度対決して、勝たなければ前に進めないかもしれないと。
心配ですね。

ううう。
悔しいです!苦笑
Posted by ケイジ at 2010年06月30日 13:54
3度目(^^;
もう引っ張らないでくれ…って感じですよね。(^^;

TVで何度なく繰り返し流された映像の中の本田は確かに
緊張していましたね。
って、それだけ勝ちに拘っていたのだと、改めて思いました。
そして、何度見ても泣けてくるので、岡田監督ではないですが、
しばらく見たくないなぁ。と思ったりして…
スペインVSポルトガルは見ちゃいましたが…って、
対日本じゃなければみますが…。
Posted by にわかサッカーファン at 2010年07月01日 16:04
 
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